
暖かくなる6月は、「夏に向けて脱毛を始めたい」と考える方が増える時期です。
しかし、「なぜ医療脱毛は何回も通う必要があるの?」「1回で終わらないの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
その理由は、“毛周期(もうしゅうき)”にあります。
今回は、毛周期と医療脱毛の関係についてわかりやすく解説します。
毛周期とは?
毛には、生え変わりのサイクルがあります。
これを「毛周期」と呼びます。
毛周期は、大きく3つの段階に分かれています。
1.成長期
毛が活発に成長している時期です。
毛根にメラニン色素がしっかり存在しており、医療レーザーが最も反応しやすい状態です。
2.退行期
毛の成長が止まり、毛根が縮小していく時期です。
3.休止期
毛が抜け落ち、新しい毛が生える準備をしている時期です。

医療脱毛は「成長期の毛」に効果があります
医療脱毛レーザーは、毛の黒い色(メラニン)に反応して熱を与えることで、毛を作る組織へダメージを与えます。
そのため、十分な効果を得られるのは「成長期の毛」が中心です。
実は、1回の施術時に成長期にある毛は全体の約20%前後と言われています。
つまり、1回の施術だけでは、すべての毛にアプローチできません。
毛周期に合わせて繰り返し施術することで、徐々に自己処理が楽になり、なめらかな肌を目指せます。
毛周期に合わせた通院ペースの目安
部位によって毛周期は異なりますが、一般的には1〜2か月程度の間隔で施術を行います。
特にワキ・腕・脚など、夏に露出が増える部位は、6月頃の今から始めることで、秋〜冬にかけて自己処理がかなり楽になるケースもあります。
「来年の夏までにきれいにしたい」という方は、早めのスタートがおすすめです。
医療脱毛のメリット
少ない回数で高い効果が期待できる
医療脱毛は、医療機関でのみ使用できる高出力レーザーを使用します。
エステ脱毛に比べ、より高い脱毛効果が期待できます。
肌トラブル時もすぐ相談できる
皮膚科で行う医療脱毛は、万が一赤みや肌荒れが起きた場合でも、医師による診察・対応が可能です。
敏感肌やアトピー体質の方も、まずはご相談ください。
自己処理による肌ダメージを減らせる
カミソリによる自己処理を繰り返すと、乾燥・色素沈着・毛嚢炎などの原因になることがあります。
医療脱毛によって自己処理の回数が減ることで、肌への負担軽減にもつながります。
夏前の6月は脱毛スタートにおすすめです
夏は、ノースリーブや半袖、水着など肌を見せる機会が増える季節です。
「もっと早く始めればよかった…」という声も少なくありません。
医療脱毛は、毛周期に合わせて継続することが大切だからこそ、気になったタイミングで始めることがポイントです。

国分寺市・小平市で医療脱毛をご検討の方へ
恋ヶ窪皮膚科では、患者さま一人ひとりのお肌状態や毛質に合わせた医療脱毛をご提案しています。
「初めてで不安」
「自分に合う脱毛方法を知りたい」
「敏感肌でも受けられる?」
そんな方も、是非お気軽にご相談ください😄


