シミそばかす肝斑ニキビ跡毛穴の改善へ
ピコレーザー1台で
トータル治療
厚生労働省
薬事認可の
医療機器
シミそばかす肝斑ニキビ跡毛穴の改善へ
ピコレーザー1台で
トータル治療
厚生労働省
薬事認可の
医療機器
…など
ピコレーザーページへお越しいただきまして、誠にありがとうございます。東京都国分寺市に位置します恋ヶ窪皮膚科クリニックの院長、青木馨代です。
ピコレーザー治療にご興味をお持ちの方々が、「どの治療法がおすすめか?」「国分寺でピコレーザー施術が可能なクリニックは?」など、シミに関する情報をお調べになっていることと思います。当院では、皮膚科専門医による丁寧な診察を通じて、個々に合わせた治療法の選択を心がけています。カウンセリング時には、ダウンタイムの許容範囲やご予算、希望する治療期間に応じて、最適な治療法を提案させていただきます。
シミにお悩みの方は、どうぞお気軽にカウンセリング予約をお申し込みください。ご来院を心よりお待ちしております。
恋ヶ窪皮膚科クリニック院長 青木 馨代
新しい「ピコレーザー」は、衝撃波を活用してメラニン色素を破壊します。従来のレーザーよりメラニンをより精密に破壊でき、周囲の肌へのダメージを最小限に抑えつつ、シミをピンポイントで消すことが可能です。また、レーザー照射後のダメージが少なく、ダウンタイムも軽減されています。
ピコスポット | ピコトーニング | ピコフラクショナル | |
目立つシミ | ◎ | ||
ニキビ跡 | ◎ | ||
肝斑 | ◯ |
ピコスポットは1兆分の1秒に1回のペースで、ピンポイントでレーザーを照射し、光音響でメラニンを分解してシミやそばかすを取り除きます。当院のピコスポットは、周囲の組織に傷をつけずにシミを効率的に治療できます。これにより、短期間で効果を感じやすく、またダウンタイムも比較的短い治療となっています。
肝斑の治療やお顔全体の色調をトーンアップし、高い部分的な明るさをもたらします。当院のピコトーニングは、従来のトーニングに比べて周囲の組織を傷つけずにシミを効率的に治療できます。そのため、短期間で効果を感じやすくなるだけでなく、刺激が軽減され、ほとんどダウンタイムがないため、施術直後からメイクが可能です。
ピコフラクショナルレーザーは、小じわやニキビ跡、クレーターなど、様々な肌トラブルの改善が見込まれる治療法です。真皮の細胞を刺激して、コラーゲンやエラスチンの生成を促進し、肌のハリアップや肌質の向上に寄与します。
項目 | サイズ | 1回 | 3回 | 6回 |
---|---|---|---|---|
ピコスポット | 5㎜×5㎜ | ¥5,500 | ||
10㎜×10㎜ | ¥11,000 | |||
15㎜×15㎜ | ¥16,500 | |||
シミ取り放題 | 頬 | ¥55,000 | ||
顔全体 | ¥77,000 | |||
コースセット割 ※トーニング or フラクショナルの複数回コースとの併用で適用されます。 |
半額 | |||
ピコトーニング | 頬 | ¥16,500 | ¥82,500 | |
顔全体 | ¥19,800 | ¥99,000 | ||
ピコフラクショナル | 頬 | ¥29,700 | ¥80,190 | ¥148,500 |
顔全体 | ¥33,000 | ¥89,100 | ¥165,000 | |
ピコダブル(トーニング&フラクショナル) ※6回コースは、トーニング3回&フラクショナル6回となります。 |
頬 | ¥41,800 | ¥146,190 | |
顔全体 | ¥47,300 | ¥166,100 |
※価格はすべて税込みの金額です。
1
カウンセリング
当院では、患者様の「根本の想い」に沿ったカウンセリングをしております。患者様の心の声に耳を傾け、患者様のご希望に沿った施術をご提案いたします。強引な押し売りは、一切しておりません。
2
契約
施術内容が確定しましたら契約を行います。契約者、同意書をご確認いただき問題なければサインして契約完了です。
3
施術
取り除きたいシミやそばかすなどの対象部位にのみに照射していきます。施術中も不安なことなどはご気軽にお申し付けください。
4
アフターケア
メイクは施術後すぐに可能です。場合によっては、後日かさぶたが出てくることもありますが、剥がさずに自然に取れるのを待つようにしてください。
ピコスポットは、痛みを感じる方が多いです。ピコトーニング・ピコフラクショナルは肌への負担が少なく、無麻酔での施術が可能です。ただし、軽い輪ゴムで弾かれるような刺激を感じることがあります。痛みが気になる方は、表面麻酔をご利用いただけます。ご希望の方は医師にご相談ください。
治療に必要な回数はお悩みの状態によって異なりますので、診察時に医師にお尋ねください。
リスクを避けるため、妊娠中またはその可能性のある方、授乳中の方、ケロイド体質の方、治療部位に感染性の皮膚疾患のある方は事前に医師に相談してください。
シミの再発を防ぐため、治療後はできるだけ日光を避けてください。日常的に日焼け止めを使用することが重要です。