
2026年がスタートしました🐴✨
本年もどうぞ宜しくお願いいたします🙇🏻♀️
受験を控えるお子様のいらっしゃる方にとっては、
本番に向けて体調管理が大切になる「冬」真っ盛りです⛄
皮膚がかゆくて、集中力・判断力が低下したり、イライラしたりはしていませんか?
かゆみのせいで夜もぐっすり眠れず昼も集中できず…💦
かゆみによって生じた「悪循環」が原因で、
成績が下がったのではないかと感じる方も多くいらっしゃるようです🥺
これが「アトピー」によるかゆみの場合、効果的に対策する最新の治療方法があります✨
・現代病のアトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎に悩む方は多く、厚生労働省の患者調査によると日本国内で2008年からの10年間で1.5倍に患者数が増えています💡
アトピー性皮膚炎は、複合的な要因で発症しますが、ストレスや思春期で症状が現れたり、再発・重症化する事もありますので、かゆみが続くときには注意が必要です💦
以前は「子どもの病気」という認識が強かったですが、近年は思春期以降も症状が続く患者さんや、大人になってから初めて発症する患者さんが増加している傾向が見られます。
生活環境の変化やストレスなどが関わり重症の患者さんも増えています。
近年、この辛い症状に悩む重症・中等症の患者さんに、大きな希望をもたらす新しい治療薬が登場しました。それが、「生物学的製剤(バイオ製剤)」です。

※日本医事新報社の掲載記事からの抜粋
・生物学的製剤について
《生物学的製剤の革新的メカニズム》
従来の治療薬(ステロイドなど)が炎症を広く抑え込むのに対し、
生物学的製剤はアトピー性皮膚炎の慢性的な炎症を引き起こす特定の物質(サイトカイン)の働きを「狙い撃ち」してブロックします🧱
例えるなら、炎症の「司令塔」だけをピンポイントで無力化するようなイメージです🔫
これにより、高い効果が期待できる一方で、従来の全身療法に比べ、副作用の軽減が期待されています✨
《生物学的製剤がもたらす変化》
この治療法が支持される理由は、生活の質(QOL)を大きく変える力があるからです🍀
また、症状が安定することで、長期間使用してきたステロイド外用薬などの使用量を減らせる可能性もあります✨
1.精神的QOL向上: 長年治らなかった強いかゆみや湿疹が大幅に改善し、夜もぐっすり眠れるようになります💤また、他者から見えている皮膚が綺麗になる事で今までひかえていた活動や趣味の幅が拡がるなど、精神的な面での向上にも繋がります🥰
2.時間的QOLの向上: 多くは数週間に一度の注射で済み、毎日薬を塗る・飲む負担が減ります🤚🏻今まで治療に費やしていた時間を他のことに使えます🕰️通院間隔が長くなる「自己注射」の可能な製剤もあります🏠
・まとめ
アトピー性皮膚炎は、なかなか症状が改善せず、一度良くなってもぶりかえしてしまうことも多いことから、治らない病気だというイメージがあるかもしれません。
アトピー性皮膚炎の症状が悪化する要因には、汗や花粉などの体の外からの刺激だけでなく、ストレスのような精神的な負荷もあります💦
進学や受験、就職などの人生の節目や環境の変化のタイミングで悪化してしまう場合も多い疾患です😿
かゆみによるストレスが受験勉強の頑張りの妨げになるのは避けたいところです。
アトピー性皮膚炎の治療選択肢は年々増加しており、特に2018年以降、続々と新薬が発売され、いままでの治療選択肢では良くならなかった方も治療目標を達成できる可能性が飛躍的に向上しました💉
保険診療で受けられる治療の選択肢が増え、多くの患者さんが治療ゴールを現実的に目指せる時代になっています💫
生物学的製剤は、「既存の治療で効果が不十分な中等症~重症の患者さん」が主な対象です。
費用面では高額ですが、公的な医療助成制度(高額療養費制度、小児保険制度など)が適用される場合もあります💰当院でもお子さんから成人まで様々な方が生物学的製剤を用いた治療を行っています✨
「もう良くならないかも…」と諦めず、ぜひ一度、当院にお気軽にご相談ください🐼💚
当院は頑張る受験生を応援しています💪🏻📣


